マツダロードスターのQ&A

暖機運転はどれくらい必要?

ロードスターの暖機運転時間
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私はロードスターで毎日通勤しているので、ほとんど暖機運転はしないでエンジンが冷えた状態で発進しています。
車に乗り込んで、クラッチを切ってエンジンをかけて、シートベルトをしたらすぐに発進します。
クラッチを切るのは、ギヤがニュートラルではミッションがエンジンとつながっていて、セルモーターがエンジンを回す時にミッションも回すので、セルモーターの負荷が増えるからです。
クラッチを切っていればミッションは回りません。
そのため、私の暖機運転はシートベルトを着用する5秒程度です。
でも、走り始めてから6〜7分はできるだけ回転数を上げない(2000rpm以下)ように注意しながら走ります。
これで水温が85℃くらいまで上がるので、それからは普通の運転をします。
普通の運転といっても、3000rpmくらいです。
エンジンを全開にするのは、完全に温まって水温が93℃以上になってからです。
人によっては水温計の針が動き出すまでは、アイドリングをした方がいいという人がいます。
確かにエンジンは温まりますが、ミッションやデフは動かないので駆動系は暖機になりません。
水温計が動くまでの暖機(アイドリング)は必要ないと思います。
ただしエンジン始動後すぐに、回転を上げたり高負荷をかけるのは良くないと思います。
エンジンはほとんどが金属部品でできているので、熱くなれば膨張し、冷えれば収縮します。
エンジンが冷えている時と十分温まっている時では、エンジンの主要パーツの寸法が変わってきます。
エンジンをスムーズに動かすためには、金属部品どうしに適切なクリアランスが必要になります。
自動車メーカーはエンジンが完全に温まった時に、スムーズに効率良く動くように、クリアランスを設定しています。
また、エンジン始動直後は、潤滑油の粘度が硬いため隅々までオイルが行き渡らないので、この状態で急加速や高負荷をかけると、エンジン内部を傷つけることになります。
結論としては、エンジン始動後1〜2分くらいアイドリングをしてオイルを行き渡らせて、発進してから6〜7分はできるだけ回転を上げないで(2000rpm以下くらい)で走行する。
その後は普通に運転する。
純正の水温計は上がって安定していても、実際には上がりきっていない場合が多いので、注意が必要です。
エンジンを全開にするのは、30分以上走行してからが良いでしょう。

ロードスターのメーターパネル
ロードスターのABCペダル