NBマツダロードスター

最近、スポーツカーはもちろん、少しスポーティーなグレードでもタイヤが大径化して扁平率が低くなっていると思いませんか。
昔はAE86がデビューした時、14インチ、60扁平タイヤが話題になったものですが。
今は、16〜18インチ、50〜45扁平などが結構増えています。
しかも、走りにあまり関係の無いミニバンまでが同じ傾向があります。
私の好きなマツダは残念ながらこの傾向が強いです。
マツダは走りのよさを売りにしているため、それをユーザーに強くアピールできるためでしょうか。
このような傾向はBMWやアルピナ、AMGなどのドイツの高性能車が採用したのが始まりだと思います。
タイヤの外径と幅が同じならば、大径化、扁平化のメリットどうでしょう。
確かに見た目は迫力があってかっこよくなります。
グリップ力は同じだと思いますが剛性は高くなると思います。
実際の走りでは特にコーナリングの限界が高くなって、ハンドリングがシャープになるでしょう。
また加速、ブレーキング時の安定性がよくなるでしょう。
しかしデメリットもあります。
重くなるのでサスペンションの動きが遅くなり、接地力や乗り心地が悪くなる。
タイヤの値段が高くなって維持費が高くなる。
一部の限界性能を追求したスポーツカーを除けば、普通のユーザーにとってはデメリットの方が大きいと思います。
せめて、大径扁平タイヤはオプションにして、標準は適正なサイズにして欲しいと思います。
私のマツダロードスターはRSなので、205 45R16です。
性能的にはマイナーチェンジ前の195 50R15で十分で、ベストバランスだと思います。
これだけ大径扁平タイヤが増えたのは、やはり機能やコストよりも見た目のかっこよさを重要視しているためでしょうか。

クルマ日記(NBマツダロードスター)

タイヤの大径化、扁平化に反対

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NBマツダロードスターのタイヤサイズ

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