最近のマツダのスポーツカーのフロントのデザインって、タイヤより前のオーバーハングがかなり短いです。
開発者のコメントでは、オーバーハング部を短くすることによってコーナリング時のヨー慣性モーメントを小さくして回頭性をよくするらしいです。
他にも軽量化や取り回しがしやすくなるなどのメリットがあるそうです。
確かにスポーツカーは運動性能が非常に重要ですが、フロント部があと4〜5cm長くて低ければ見違えるほどかっこよくなると思うのですがいかがでしょうか?
4〜5cm長くなることによる重量増やコーナリングの回頭性の悪化は微々たる物で、私たちのような普通のドライバーにはわからないと思います。
プロのレーシングドライバーならわかるかもしれませんが。
それならばカッコよくなるメリットの方がはるかに大きいと思います。
フェラーリやランボルギーニなどはオーバーハングがかなり長いです。
マツダのスポーツカーはかなり実用性を重視した車なので単純には比べられないですが、4〜5cm長くなっても実用性はさほど変わらないので、次期RX−7ではぜひ伸びやかなフロントデザインにして欲しいです。
このようなフロントオーバーハングが極端に短いデザインを最初に始めたのは、たぶん2代前のBMW3シリーズだったと思います。
どんなに性能がよくても、かっこ悪いスポーツカーには乗りたいとは思いませんね。
スポーツカーにとってデザインのカッコよさは運動性能と同じくらい重要な要素なのでマツダの開発陣にはぜひ考えてもらいたいです。

クルマ日記(マツダロードスター)

マツダのスポーツカーのフロントデザインって

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