カローラAE100のサーモスタット交換

カローラのサーモスタット交換

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ほとんどの国産車の水温計は、いったん上がると真中あたりを指して全然動きません。
水温計の針が頻繁に上下すると、故障じゃないかとクレームをつけるわけのわからない人が多いからだそうです。
我が家のカローラAE100も普段は真中を指して、全然動きません。
ところが、先日30分くらい走って完全にエンジンが温まっているはずなのに、水温計の針がほんの少ししか上がっていませんでした。
信号待ちで停止している時間が長いと少しずつ上がっていきますが、60km/hくらいで走り続けていると下がってしまいます。
ヒーターのファンをONにすると、十分温かい風が出てきますが、今までより少し温度が低いようです。
どうやら、サーモスタットが閉じている時に完全に閉じきっていないので、水温が正常な時よりも少し低くなっているようです。
そこで、サーモスタットを自分で交換する事にしました。
サーモスタットとパッキンはディーラーで注文すると翌日には入荷しました。
まずは、車載のパンタグラフジャッキでクルマの前右側を少しジャッキアップして、エンジンのアンダーカバーをはずします。
アンダーカバーはプラスチック製でボルト7本くらいを緩めればはずれます。
下にトレイを置いてから、蝶ネジをゆるめてクーラントを半分くらい抜きます。
作業の邪魔になる3本の配線のコネクターをはずします。
エアークリーナーの上半分も邪魔なのではずします。

このナット2個をはずせばサーモスタットがはずせます。

非常にせまいのでやりずらかったのですが、ナットは割りと簡単に緩んだのでラッキーでした。
サーモスタットも簡単に取り出せました。

左が13年使ったもので、右が新品です。
ディーラーで親切に組立要領図(立体図)をコピーしてくれたのですが、そこに書かれている部品番号と現物が入っている箱の部品番号が違っていたので念のために確認したら、何度も改良されているので番号が違っているとのことでした。
N社の車は部品番号があまり変わっていないらしいです。

サーモスタットを交換したら、配線とエアークリーナーボックスを元に戻します。
抜いたクーラントをラジエターに戻して、ラジエターキャップをはずしたままエンジンをかけます。
この時、ヒーターの温度調整を最高にしてファンを1/3くらいで回します。
15分くらいするとサーモスタットが開いて、LLCがラジエターを循環します。
それから10分くらいアイドリングしてエアー抜きをします。
ラジエターキャップをつけて、漏れがないかチェックして、エンジンカバーを取り付けて完了です。
しばらくはLLCの量をチェックした方が良いです。