右側のアッパーマウントの手前にも補強用のプレートがボルトで固定されていて、作業の邪魔なので外します。
アッパーマウントのナット2個を緩めておきます。

ホイールナットを緩めてから、ジャッキアップして、ホイール&タイヤを外します。
ナックルのABSブラケット2個を外します。

交換前の純正状態です。

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ショックアブソーバーの下のボルトを外します。
下からジャッキで高さを合わせるとボルトが外しやすくなります。

交換1週間後は前後とも約20mmダウンでしたが、1ヶ月くらい経つと馴染んできて前後とも
25mmダウンしました。
走ってみると、純正よりも少し硬くなっていてブレーキング時のノーズの沈み込みやコーナリング時のロールが明らかに少なくなっています。
コーナーでステアリングを切り込むと即座にフロントが反応して、リヤもほとんど遅れずに旋回していく感じです。
低中速コーナーを右に左に切り返すと、機敏に動くのでとても楽しいです。
表面に小さなでこぼこがあるアスファルトの路面を走ると、ごつごつ感がはっきりと感じられます。
でも、不快な感じはせず、適度に引き締められたスポーツカーらしい脚になったと思います。

スプリングコンプレッサーを使ってスプリングを交換します。
リヤは純正品を外す時はスプリングコンプレッサーが必要ですが、インテグラルの物を取り付ける時は、押し込みながらナットを取り付けられるので少し楽です。
ショックのスプリング下部を受ける部分にスプリングを合わせて組み立てます。
ショックの下側取り付け部にはナットが付いていますが、ナットを車体前方になるように取り付けます。
先ほどのアッパーシートの3角の突起を車体の内側になるように取り付けます。
ショックの下側取り付け部とアッパーマウントの回転方向の位置をきちんと合わせて組み立てないと、車体に取り付けできないので、要注意です。

右が純正で左がインテグラル神戸です。
純正は6巻半でピッチが広いです。
インテグラルは8巻と1/4でピッチが狭いです。

アッパーマウントのナット2個を外します。
木製の棒を使ってアームを下へ押し下げながらショックアブソーバーの下部をドライブシャフトとサスペンションアームの間に落とし込んで、ショックの上側をフェンダーの外側へ出して外します。
この時ショックをファンダーにぶつけないように注意します。

左側アッパーマウントの手前に補強用のプレートがボルトで固定されていて、作業の邪魔なので外します。
アッパーマウントのナット2個を緩めておきます。

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外した時の逆の手順で組み立てますが、初めはボルトを仮締めします。
ロアアームの下からジャッキで持ち上げて、車体がスタンドからほんの少し浮く1Gの状態にします。
この状態でアッパーアームの根元のボルトとショックの下側のボルトを本締めします。
1G状態で本締めしないと、ブッシュが車体を持ち上げるように作用してしまい、ダウンサス本来のダウン量にならないからです。
無事にローダウンスプリングの取り付けが完了しました。

リヤスプリング交換(インテグラル神戸)

フェンダーとタイヤの隙間が、こぶし1個から指3本で少しきついくらいになりました。
スプリングの音鳴り防止のために、テインのサイレンサーラバーを2個取り付けているので、3〜4mm上がっていると思います。
車高は約20mmダウンしています。

NDはダストブーツとスプリングのアッパーシートが一体になっていますが、アッパーシートの3角の突起を車体の内側になるように取り付けます。

左側には燃料パイプを保護するためのアルミ製のカバーがあります。
ボルトを外せば取り外せます。

内張りを全て外しました。

次にリヤのスプリング交換を行います。
まずはトランクの内張りを外します。
内張りは2種類のピンで固定されています。
1枚の円盤の物は内装はがし工具で外します。
円盤の中に小さな円盤があるタイプは、内側の円盤を爪で少し持ち上げた状態で全体を外します。