アルミペダルの裏側にはゴム部品を逃がすための座ぐりがありました。
追加するゴム板には、ゴム部品を逃がすために大きめの穴をあけました。
このような頭が平らなビスは初めて見ました。
アルミペダルを外すと、ビス止めの箇所にゴムのワッシャのような部品があって、2mmくらい高くなっていました。
追加したゴム板は厚さ2mmなので、ビスはそのまま使っても長さは問題ありませんでした。
たった2mmですが、ヒール&トウがやりやすくなりました。
あと1〜2mm厚くても良いかもしれません。
アルミペダルを取り付けてビスで固定します。
ゴム板を取り付けて、ずれないようにセロテープで固定します。
このままでは段差ができてしまうので、ゴム部品を外そうとしましたが外れません。