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NBマツダロードスターのモディファイ

せっかくのつっかえ棒が、取り付け4日めにして折れてしまいました。
上写真の右側(ストラットタワーバー取り付け部)の長穴のところで折れています。
これは、エンジンが右に揺れる時は、ステーが圧縮される方向なので強度に問題はないのですが、左に揺れる時はステーが左下に引っ張られて、折れた箇所の左側が下向きに曲げられるので、強度の弱い長穴部が破損したと思われます。
ステーの取り付け穴のピッチが合わなかったので、右端の穴を右側へ削って長穴にしていました。
当然、ボルトは長穴の右端にあって、ボルトの左側は穴が露出していて強度が弱いので、そこが繰り返し曲げられて破損したようです。
手前側のステーが対策品です。
両端の曲げ部分を曲げやすい穴の所ではなく、強度がある穴の無い所にしました。
さらに、ステーが左下に引っ張られた時に長穴の部分が曲がらないように、下側に板ワッシャを付けました。
これでなんとか耐えてくれればよいのですが。
その後、半年くらい過ぎても問題ありませんでした。
ただし、まっすぐな部分の強度が若干弱いので、同じステー1本をまっすぐな部分に共締めにしてみました。

なんちゃってエンジントルクダンパー取り付け(マツダロードスター)

エンジントルクダンパーステー
NBロードスターのエンジントルクダンパー
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楽天市場ロードスター用エンジントルクダンパー

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ロードスターはエンジントルクダンパー
前に取り付けたエンジントルクダンパーが壊れてしまったのですが、新品で買うと13,000円くらいするので、なんちゃってエンジントルクダンパーを付けてみました。
つっかえ棒でエンジンのヘッド部を固定してエンジンの揺れを抑えるという物です。
まず、エンジンのカムカバーを止めているボルト2本に、アルミのL型アングルを共締めします。
私のNB2ロードスターはRSなのでストラットタワーバーが標準で付いていますが、アッパーマウントと共締めされている部分の近くにφ10mmのちょうど良い穴があります。
その穴とアルミアングルの長穴にステンレスのステーをボルトで固定しました。
アルミのアングルは25×10×3tでφ7の長穴があいています。
ステンレスのステーは300L×15W×2tでφ7の穴があいています。
カー用品店で420円でした。
このステーはかなり強度があるので、エンジンの揺れに耐えられそうです。
スチール製では穴の部分が弱いので、すぐに破損してしまうでしょう。
ステーはこのままでは少し長いので、穴2個分25mmくらいカットしました。
また、穴位置がピッタリ合わないので、ステーの穴をヤスリで削って長穴にしています。
タワーバーの穴はφ10で少し大きいので、上側は別のステーの切れ端を板ワッシャ(黒い部品)にして固定しています。
ボルトはM6を使っています。
インプレッションですが、まずエンジンをかけた直後に今まで無かった変な音がします。
キュルル、ブオン、バコン、このバコンという音です。
普通エンジンをかけた時はエンジンがかなり揺れます(シリンダーヘッド部で2cmくらい?)が、ステーで固定されていて動かないので、その反動がエンジンマウントにかかって音が出ていると思われます。
初めてエンジンをかけたときはびっくりしました。
現在、エンジンマウントはノーマルを使用しています。
もしかして、エンジンマウントのへたりが少し早くなるかもしれません。
でも、走り出してしまえばエンジンの揺れは少ないので、かえって長持ちするかもしれません。
走ってみると、アクセルを踏み込んだ時に後輪のトラクションが即座にかかるようになりました。
今までは、エンジンが揺れてから駆動力が伝わっていたのでしょう。
エンジンブレーキも即座にかかります。
また、低速ギヤのシフトアップ、ダウン時のギヤの入りが良くなりました。
1速から2速にアップする時、今までは回転数がピッタリ合わないとガチッという小さな音が出て、入り具合に少し抵抗がありましたが、スッとスムーズに入るようになりました。
3速から2速、2速から1速にダウンする時も、今までよりも入りやすくなりました。
特に高回転まで回した時に効果がありそうです。
エンジンとミッションが固定されているので、ミッションも揺れなくなったためでしょう。
エンジンの振動や騒音はほんの少し増えていますが、言われなければほとんどの人がわからないレベルです。
少ない投資でギヤの入りが良くなり、トラクションのレスポンスが良くなったので、大満足です。
ロードスターのエンジントルクダンパー
ロードスターの自作エンジントルクダンパー