ロードスターのエンジンの下側は、大きなプラスチックのアンダーカバーが取り付けられています。
11本のボルトやタッピングビスで固定されています。
かなり前にカバーを外したことがありますが、再取り付けする際になぜかボルトがまっすぐに入っていかずに、タップ穴を傷めてしまったので、2本のボルトが取り付けられていません。
気にはなっていたのですが、スタビライザーを外す必要があって大変なのと、カバーの一部が少し動くだけで問題はなかったので、放置していました。
今回、重い腰をやっと上げることにしました。(笑)

ロードスターのタップ穴加工
ロードスターのエンジンカバーのタップ穴
ロードスターのスタビライザー
ロードスターのエンジンアンダーカバー

取り付けていない2個所は、左右とも同じ場所で1か所ずつです。
すぐ下にスタビライザーがあるので、外す必要があります。
アンダーカバーも外さないと修正できません。

NBロードスターのアンダーカバー

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NBマツダロードスターのモディファイ

こちらは助手席側です。
ボルトの平ワッシャーがカバーの垂直面とあたっていて、ぎりぎりです。

こちらは助手席側です。
見てびっくり、なんとタップ穴にタッピングツールのような物がねじ込んであって、しかも折れています。(驚)
前々回の車検の時にディーラーにタップ穴の修正を頼んだのですが、スタビライザーを外す必要があって時間がかかるので、次回にしましょうとのことでした。
修正を依頼したのは3か所あったのですが、できるところ1か所だけは修正してくれたとのことでした。
もしかして、ディーラーが修正しようとしてタッピングツールが折れて、そのままにしたのかもしれません?
電ドルにΦ5のキリを付けてごりごりやりましたが、歯が立ちませんでした。
しかたがないので、本来の位置の12mmくらい前方に穴をあけて、タップをたてました。

こちらは運転席側です。
タップ穴は少しさびていましたが、CRC556をかけてタッピングツールをねじ込んでいくと、割と簡単にタップを修正することができました。

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エンジンアンダーカバーの取り付けタップ穴修正

こちらは運転席側です。
長い間気になっていた事をやったので、気分がすっきりしました。(笑)

アンダーカバーにも12mmくらい前方に穴をあけて、穴と穴の間を削って長穴にしました。

M6タップ穴加工するためのタッピングツールと、下穴加工用のΦ5mmのキリです。

まずはアンダーカバーをはずします。
アンダーカバーを外すためには、助手席側はホイールハウス内の前側のカバーを外す必要があります。
運転席側はサービスホールがあるので外す必要はありません。
スタビライザーはジョイントのロアアーム側を外して、下側へおろせば作業の邪魔になりませんでした。

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