NBマツダロードスターのモディファイ

サイドブレーキ調整方法(NB2ロードスター)

NBロードスターのサイドブレーキ
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サイドブレーキ調整方法
ロードスターのリヤブレーキ
ロードスターのサイドブレーキ調整

ロードスターのサイドブレーキの調整方法を説明します。
まずジャッキアップしてタイヤ&ホイールをはずして、サイドブレーキを戻します。
キャリパーの奥側にある14ミリボルトをはずします。
このボルトは単なるフタです。
このボルト穴の奥にアジャストギアがあって、これを回すとピストンを前後に動かす事ができます。
4ミリの六角レンチでアジャストギアを回します。
アジャストギアは手前にずれてしまうので、奥へかるく押しながら回した方が良いです。
車体中心から見て時計方向に回すとピストンが出て、反時計方向に回すとピストンが戻ります。
ピストンがパットにかるく当たるまで、アジャストギアを時計方向に回します。
その後1/3回転(120度)戻します。
その状態で、ブレーキローターを手で回せて、サイドブレーキを引くと手で回せなければOKです。
14ミリボルトを締めて、タイヤ&ホイールを付けて、ジャッキから降ろせば完了です。

ロードスターのリヤブレーキは左図のような構造になっています。
アジャストギアを回すとアジャスタースピンドルが回ります。
アジャスタースピンドルは右ネジになっていて、これが回るとピストンが前後に動きます。
サイドブレーキを引くとオペレーティングレバーが回転して、偏心したピンのくぼみがプッシュロッドを押します。
プッシュロッドはアジャスタースピンドルを押してピストンがパットを押してサイドブレーキが効きます。
ブレーキペダルを踏むとピストンの右側に油圧がかかって、ピストンがパットを押してブレーキが効きます。
アジャストギアは14ミリボルトで押さえられているのであまり前後には動かないようです。
そのため、アジャスタースピンドルとアジャストギアがかんでいるギヤ部は前後に動く構造になっているようです。
アジャストギアはアルミ製で弱いので、大きな力をかけるとギヤがなめるので注意が必要です。
アジャストギアが回らない時は、ピストンとアジャスタースピンドルが固着している可能性が高いです。
その場合はアジャストギアを六角レンチで固定しながら、ピストンをウオ−ターポンププライヤーで回すと動くようになる場合があります。(経験談です)

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