NBマツダロードスターのモディファイ

S2000エンジンスタートボタン取り付け(NB2ロードスター)

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上の配線図でハーネスを作りました。
@FETターボ/スターター専用ハーネスTBC26 1785円
Aカプラー3極     エーモンITEM No1123 220円
Bヒューズホルダー  エーモンITEM No Y74 168円
 管ヒューズ10A    エーモンITEM No1256 105円
Cミニスイッチ緑LED エーモンITEM No1572 1680円 
Dアースへ接続します。
ES2000プッシュスターター35881-S2A-911 3675円
Fリレー30A       エーモンITEM No1244 1449円
Gスターター線(白)ギボシ端子(ハーネスに付属)
Hアースへ接続します。

S2000エンジンスタートボタン
NBロードスターのエンジンスターター
S2000スタートボタンの裏側
S2000エンジンスタートボタンの内部基板
ロードスターのS2000スターターボタン構成
ロードスターのパワーウインドースイッチ
ロードスターのメクラフタの構造
メクラフタのミニスイッチ
エンジンスタートスイッチの穴型紙
ロードスターのアース線の接続
S2000エンジンスタートプッシュボタン

以前にハーネスも含むキットで購入したS2000のエンジンスタートボタンを、シガーライター部に付けていました。
かなり前にオークションで売却しましたが、今回は自作でキーシリンダーの右側に取り付けてみようと思います。
プッシュスターターの赤矢印部には穴があいていて、マイナスドライバーで左に回すとLEDランプが取り出せるようになっています。
LEDには茶色のゴムキャップがかぶせてあって、イグニッションONにするとENGINE STARTの文字が赤く光ります。
でも、光が弱くて暗いので、ゴムキャップをはずしました。
すると、それまでより明るく、クリーム色に光りました。
また、黄色矢印部の4箇所にリブがありますが、穴に入れる時にじゃまになるので削り取ります。
上側の2箇所は2mmくらい残して、下側の2箇所は4mmくらい残します。
板バネの反対側にへの字型のロック用の出っ張りがあるので、これも削り取ります。
後ろには5ピンのコネクターがあります。
コネクター部をはずすには、上下2箇所のつめをはずします。
後ろからマイナスドライバーを差し込んで、ドライバーの取っ手側を上げて引っ掛かりをはずせば、引き抜けます。
左の板バネはコネクター部をはずしてから、つめの引っ掛かりをはずせば、引き抜けます。

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コネクター部をはずすと、中に基板があります。
青い物がスイッチになっていて、先端がボタン部に差し込んでいて固定されています。
後ろに引っ張るとはずれますが、ゆっくり引き抜かないとボタン側のロックのつめが折れてしまいます。
つめが折れてもスプリングで押し付ける構造なので、問題ありませんでした。
右手前の赤い物がLEDライトです。

配線の接続ですが、パソコンの「電源分岐変換ケーブル」(HDDの電源をFDDの電源に変換するケーブル)が使えるらしいです。
スターターのコネクターは5ピンですが、使うのは右側の3ピンだけなので、パソコン用ケーブルは4ピンですが、使えるそうです。
私はパソコンショップをいろいろ探しても見つからなかったので、基板のピンに配線をはんだ付けする事にしました。
コネクターのピンが出ている部分(赤枠部分)を削って穴をあけて、はんだ付けした配線を通せるようにしました。
ピンははんだ付けしやすいように、互い違いに少し曲げました。(上の基板の画像を参照してください)
はんだ付けしたらピンをまっすぐに戻して、絶縁のために収縮チューブをつけて、タイラップで3本の配線をしばってチューブがずれないようにします。

ロードスターのS2000スタートボタン配線図
ロードスターのスタートボタン取り付け穴
ロードスターのプッシュスターター

楽天市場ロードスター用パーツ(見たいパーツをジャンル別に表示できる)

エンジンをかけた後に誤ってボタンを押してしまうと、セルモーターを壊す心配があるので、ボタンをキャンセルするスイッチを付けます。
ステアリングコラム右のスイッチは、左はパワーウインドーON、OFF切り替えがあり、右はメクラ板なので空いています。
でも右側では乗り降りの際にひざをぶつけそうなのと、ボタンから遠くて使いずらいので、ふたつを入れ替えて左側に付けることにしました。
はずしてみると、メクラ板のところになんと!!6極のコネクターが接続してありました。
端子は1本しかありません。

左はパワーウインドーON、OFF切り替えスイッチです。
ステアリングコラム下のカバーをはずして、手を入れて両端のつめを押して手前に取り出します。
割りと簡単にはずせます。
右はメクラ板です。
同じやり方ではずせますが、つめが硬いのでなかなかはずれませんでした。
前面のフタは4箇所のつめで固定されていますが、マイナスドライバーでこじるとはずれます。

スイッチはLED無しでも良かったのですが、コンパクトで操作性が良さそうな物はこれしかありませんでした。
レバーの先端が緑色に光ります。
電ドルで穴をあけて取り付けます。
スイッチの後ろはやや大きな正方体なのですが、後ろ側の部品には穴が空いていないので、四角に空けました。
めいっぱい空けないとスイッチがあたって入りませんでした。

まずはバッテリーのマイナス端子をはずします。
アース線3本をヒューズボックスのビスに共締めします。
キーシリンダーの左側に接続してあるコネクターをはずして、FETハーネスを割り込ませます。
ここで、正常に動作するか確認します。
リレーから出ている黄色線とハーネスのスターター線(白)をいったんはずします。(上画像のG部)
バッテリーのマイナス端子をつなぎます。
キーを差し込んでイグニッションONにします。
ミニスイッチをONにして、スタートボタンを押して、リレーからカチカチと音が出ればOKです。
また、バッテリーのマイナス端子をはずします。
リレーから出ている黄色線とハーネスのスターター線(白)をつなぎます。

穴加工をするために、このような型紙をつくってマジックペンでマーキングしました。

いよいよ、難関の穴加工です。
穴が大きすぎるとゆるくてスイッチをしっかり固定できないので、小さめにマーキングします。
電ドルでφ5mmの穴をたくさん開けます。
あとは丸と平のやすりで形を整えて、入り具合を見ながら少しずつ大きくしていきます。
ダッシュボードは厚さが3mmくらいあって、かなり硬いので1時間+αかかりました。
やすりは目が細かいとなかなか削れないので、目が荒い物が良いです。
スイッチを入れて、きついくらいがちょうどいいです。

バッテリーのマイナス端子をつなぎます。
リレーや配線をタイラップで固定します。
はずしておいたカバーやステアリングを元に戻して完了です。
1日で終わると思っていたのに、2日かかってしまいました。
早速、エンジンをかけてみます。
キーを差し込んでイグニッションONにします。
ミニスイッチをONにすると、スイッチの緑LEDが光って、スタートボタンの「ENGINE START」の文字が光ります。うーん、かっこいいかも!!
スタートボタンを押すとセルがキュキュキュッと回り、エンジンがブオオーンッと始動しました!!!
感動物です!!!
まるで、宇宙戦艦ヤマトが海底から浮上して大空へ発進したかのようです。
我に返ってミニスイッチをOFFにすると、スイッチの緑LEDが消えて、「ENGINE START」の文字が消灯しました。
ミニスイッチのLEDは配線を入れ替えると、常時照光にもできます。
ONにする時は見やすくて良いのですが、OFFにしても運転中つきっぱなしで目障りなので、これで良しとします。
従来通りのキーでのエンジン始動もできます。
ひとつ気になるのは、スタートボタンをRの付いた面に付けたので、横から見ると隙間があります。
これをきれいにカバーすれば、完璧な仕上がりになります。

S2000スターターのコネクター

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