ロードスターの走行距離が2万kmくらいの時、1速と2速に入れた時にシフトレバーの下からパコン、というゴムから出ているような音がするようになりました。
シフトブーツの下にあるゴムブーツのような部品が切れたのだと思いました。
そこでネットで調べてみると、そのさらに下にあるゴムの部品が2万Kmくらいで切れるそうです。
私の場合も、まさにぴったり2万Kmで切れていたのでびっくりしました。
その部品はブーツダスト1470円でディーラーで購入しました。

3本のボルトで固定しているのがブーツダストで、これが切れていました。
この部品はシフトレバーをミッションケースに固定しています。
切れた輪の部分は、なかなかはずすせないので、ニッパで切断しました。

この部品シフトインシュレーターは切れていませんでした。
この部品はゴム製なので、劣化して固くなったので音が出るようになったみたいです。

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NBマツダロードスターのモディファイ

ブーツダスト交換(NB2マツダロードスター)

ブーツダストを交換するにはセンターコンソールをはずす必要があります。
まず、シフトノブを反時計に回して外します。
次に、センターコンソール前端の両サイドの化粧ビス2本をはずします。
ビスのふたは側面に溝があるので、マイナスドライバーを差し込んで持ち上げると簡単に外れます。
ふたを開けるとビスの頭が出るので、+ドライバーで外します。

NBマツダロードスターのブーツダスト

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新品のブーツダストをシフトレバーに取り付けるには、シフトレバーの上部から差し込んで下に押し下げます。
差し込むのにはかなりきついので、ポリメイト(私が愛用しているプラスチックの保護艶出し剤です)を塗るととても入りやすくなります。
CRCでも代用できますが、ゴムが劣化するのでCRCはあまり良くないでしょう。
シフトレバーをミッションに取り付けるのには向きがあります。
球形のリンケージ部に溝があって、180°方向に2通りに取り付けられますが、垂直よりも助手席側に少し傾くのが正しい向きです。
右手前の位置にリバースギヤがあるためです。
ところで、音がしていたのは、ブーツダストが切れたからではなさそうです。
切れた部品の上のシフトインシュレーターのゴムが劣化して硬くなったので、動きが大きい1.2速に入れた時に音がしたみたいです。
いずれにしても切れたままでは、リンケージ部分のオイルがにじみ出てきたり、ゴミが入り込むので交換してよかったです。

ロードスターのダストブーツ

NB2ではパワーウインドースイッチの下にビス1本があるので、はずします。(NB1では灰皿の下にビスがあるので簡単に外せます。)
パワーウインドースイッチはつめ4個で固定されているので、薄いステンレスの板(厚さ1mmくらい)などを隙間に差し込んでこじってはずします。
ステンレスの板は角を丸く削っておかないと、傷をつけてしまいます。
マイナスドライバーでやると、傷をつけてしまったり割ってしまうので良くないです。

コンソール後端の小物入れのふたを開けると、ビス2本があるのではずします。
これでセンターコンソールがはずせます。

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ロードスターのシフトインシュレーター
ロードスターのセンターコンソールの小物入れ
ロードスターのパワーウインドウスイッチ
ロードスターのパワーウインドウスイッチ

パワーウインドースイッチにはコネクターで配線がつながっているので、はずします。
また、パワーウインドースイッチのハーネスがコンソールの裏にクリップ(左の黄色矢印)で固定されているので、ラジオペンチでつまんではずします。
ビスを外します。

ロードスターのセンターコンソールのはずし方

センターコンソールの前端がつめ2個で固定されているので、上に持ち上げてはずします。
はずすと、こんな感じです。

ロードスターのダストブーツ交換