NBマツダロードスターのモディファイ

クラッチフルード交換方法(NBマツダロードスター)

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12月になって寒さが厳しくなり、ロードスターのタイヤをスタッドレスタイヤに交換する前に、今年の走り収めに日塩もみじラインへ走りに行く事にしました。
コースは八方ヶ原を抜けていきます。
エンジンを5000rpm以上にキープして、気持ちよくせまいワインディングを駆け上がって行きました。
ところが10分くらい走った時、クラッチの具合がおかしい事に気が付きました。
クラッチを踏むと異常に軽くてスカスカで、めいっぱい踏み込んでやっと切れる状態です。
クラッチを戻すと、すぐにつながってしまいます。
ギヤチェンジの際、ギヤの入りが悪くなってきました。
停車してギヤをニュートラルにして、1速に入れようとしても入りません。
前にも同じことがあったので、ボンネットを開けて10分くらいエンジンを冷やすと、かなり良くなりました。
前回はクラッチフルードを交換してから2年近く経っていて、フルードが劣化して気泡ができていたのが原因のようでした。
その時はフルードを交換して直りました。
でも、今回は1ヶ月前の車検の時にフルードを交換したばかりなので、その時のエアー抜きが不十分だったのではないかと思われます。
急遽、マツダのディーラーへ行ってエアー抜きをしてもらいました。
もちろん料金はサービスです。
これで様子を見てみることになりました。
ちなみに、普通に走っている分には、まったく問題ありませんでした。
ハードに走ると、エンジンが熱くなり、クラッチフルードも熱くなって、フルード内のエアーが膨張してクラッチを踏んでも切れなくなるようです。

NBロードスターのクラッチフルード
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ロードスターのクラッチフルード抜き取り口
ロードスターのクラッチフルードのリザーブタンク
ロードスターのクラッチオイル交換方法
ロードスターのクラッチオイル排出口
ロードスターのクラッチフルードのエアー抜き
クラッチフルード排出タンク

まずは車体を50cmくらいジャッキアップして、タイヤ&ホイールをはずします。
DIYでする場合は右フロントだけをジャッキアップすれば良いでしょう。
クラッチフルードのリザーブタンクは、エンジンルーム奥のやや左にあります。

フルードを交換する場合は、オイル差し等で底が見えない範囲で抜き取ります。
底が見えるまで抜き取ってしまうと、エアーが入ってしまいます。
新しいフルードをMAXより上まで入れます。
今回はエアー抜きが目的なので、フルードを抜き取らないで継ぎ足します。

右フロントホイールハウスの奥に、クラッチの油圧部分が見えます。

このゴムキャップをはずします。

ゴムキャップが付いていた部分にメガネレンチをかけます。
抜き取ったフルードを入れるボトルにつながっているホースを取り付けます。

メガネレンチをゆるめて、クラッチを軽く踏むとフルードが出てきます。
リザーブタンクにフルードを補充しながら行って、フルードを入れ替えます。
次にエアー抜きを行います。
メガネレンチを締めてから、クラッチを数回踏んで、踏んだ状態のままでレンチをゆるめると、エアーが入っていればエアーが出てきます。
エアーが出きったらレンチを締め付けます。
リザーブタンクのフルードをMAXまで入れます。
キャップを閉めて、漏れなどがないか確認します。
ボンネット、タイヤ&ホイールを元に戻して、完了です。
作業は二人でないと無理です。
これで本当に直ったのか確認するには、10分以上峠を全開で攻める必要があります。(笑)

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