NBマツダロードスターのモディファイ

クランクシャフトプーリー交換(NB2マツダロードスター)

ロードスターのクランクプーリーのぶれ
NB2マツダロードスター
Vベルト張り調整
プーリークランクシャフト
NB2マツダロードスター
NAユーノスロードスター

ある時、ロードスターのエンジンをかけて異常がないか見ていると、クランクシャフトについているプーリーの外周部が、かなりぶれている事に気が付きました。
念のため、我が家のファーストカーのカローラのものを見てみると、全然ぶれていません。
Vベルトがかかっている外周部で、前後に1mmくらいぶれています。
プーリーがクランクシャフトに対して直角になっていなくて、ほんの少し斜めになっているために、外周部ではかなりのぶれになっているようです。
もしかして、取り付けのボルトが緩んでいるのでは?と思いインテークダクトをはずして確認しましたが、緩んでいませんでした。
原因がわからないので、ディーラーで見てもらいました。
調べてみるとプーリーは一体物ではなく、中心の円板部とベルトがかかるリング部のふたつの部品からなっていて、その間にゴム部品がサンドイッチされています。
もう一度エンジンをかけて状態を見てみると、中心の円板部はぶれていなくて、外周部だけがぶれていました。
整備の人の話では、間のゴム部品はエンジンの振動を吸収するためにあるのではないか、とのことですがプーリーにはゴムのVベルトがかかっているので、あまり意味がないと思います。
多分、プーリーはかなり高温になるので、熱を伝わりにくくしてVベルトの寿命を伸ばすためだと思います。
ぶれの原因は、ゴム部品または外周部が熱と劣化でゆがんでいるためではないかと思われます。
そのため、プーリーを交換することにしました。

NBロードスターのクランクプーリー

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インテークダクトをはずしたところです。
プーリーはかなりさびています。

左が新品で右がはずした物です。
エンジンの反対側です。
黒いリングのような部分がゴム部品です。
外周部はゆがむようには見えないので、たぶんゴム部品が劣化してゆがんだために、外周部がほんの少し斜めになったのだと思います。
画像ではよくわかりませんが、中心の円板部は製造方法が違っています。
旧品は鋳物で作った物を切削加工していて、ボルト取付部は厚くなっています。
新品は板金をプレス加工して整形しているので、ボルト取付部は薄いです。
そのため、新品用のボルトは短くなっていました。
元々のボルトでは、長すぎて使えなかったかもしれません。
変えた理由は、たぶん加工費のコストダウンでしょう。
でも、薄くなって少し軽くなったので、エンジンのレスポンスが良くなるかも?と思いましたが、Vベルトが2本もかけられているので、変化は感じられませんでした。(残念!!)

左が新品で右がはずした物です。
エンジン取付側です。

プーリーをはずしたところです。
プーリーはクランクシャフトに直接取り付けられているのではなく、クランクシャフトに取り付けられた小さめの円板部品にボルト止めされていました。
これなら構造がわかっていれば、自分でできたかも?

プーリーを取り付けたところです。
はずしたものを元に戻して作業完了です。
エンジンをかけてみると、全然ぶれていません。
これで、安心してロードスターのエンジンを全開にできます。(笑)
費用はプーリー1個、ボルト4本で10,200円
工賃が7,600円で、合計17,800円でした。
結構、痛い出費かも。。。

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