NBマツダロードスター
「マツダロードスターのここがすごい」へ戻る
NBマツダロードスター
NBマツダロードスター
スポーツカー
オープンカー
NBマツダロードスター
NBマツダロードスター

マツダロードスターは本物のスポーツカーか?ということが話題になることがありますが、私はまぎれもなく本物のスポーツカーだと思います。
速さだけならロードスターより速い車はたくさん有りますが、クルマを意のままに操る楽しさをとことん追求しているからです。
また、フェラーリやポルシェのように潤沢な開発費とコストをかけて造ったクルマとは違って、誰もが手に入れられる価格を実現するため、非常に厳しいコストの中で最大限のこだわりと情熱をもって造られたからです。
ある意味ではフェラーリやポルシェよりもすごいかも?
このような量販が見込めないスポーツカー、しかも絶滅して久しいオープン2シーターを、けして規模の大きくないメーカーのマツダが造った事に拍手を送りたいと思います。
ではロードスターの何がすごいのか見ていきましょう。

1.FR(フロントエンジン、リヤドライブ)がすごい

NBマツダロードスターのここがすごい

マツダはロードスターのために、わざわざFRの専用プラットホームをつくりました。
既存のFFのシャシーを使えば簡単に低コストで短期間にできるのに、あえてFRにしたのがすごいです。
もしFRでなかったらすぐに飽きられてしまったでしょう。
ドリフトができなくて、グリップ走行していてもハンドリングの良さはFRならではのものが有ります。

4.ダブルウィッシュボーンサスペンションがすごい

2.前後重量バランスがいい(2名乗車時50:50)、ハンドリングがいい

マツダお得意のフロントミッドシップによって前後重量バランスが良いため、ハンドリングがクイックで回頭性に優れていて峠のワインディングロードをとばすと最高に楽しいです。

これぞスポーツカーの証です。セダンなどでもダブルウィッシュボーンはありますが、マツダロードスターのそれはアームが長くてまるでフォーミュラカーのようです。
また、偏心ボルト等を使ってキャンバー、トー、キャスターなどを細かくセッティングできるようです。
このサスペンションが優れたハンドリングに大きく貢献しているのでしょう.。
また、ブレーキのキャリパーがフロントは後ろに、リヤは前に、車体中央よりにして少しでもマスを集中させているのが泣かせます。

5.2シーター、フルオープン

3.ショートホイールベース、ワイドトレッド

ショートホイールベース、ワイドトレッドはスポーツカーの基本ですね.
これがクイックなハンドリングに貢献しています。

かつてヨーロッパで多く見られたロータス、MGなどの小型オープン2シータースポーツカーが絶滅して久しい現代に、日本のマツダが復活させ、世界中の自動車メーカーにオープンカーを造らせたのはすごいことだと思います。

6.車高を落とさなくても低重心

7.車両重量が軽い

8.6速マニュアルトランスミッションがすごい

峠ドライブ

マツダロードスターは車高が結構低いので、車高を落とさなくても低重心です。
そのためコーナリングで姿勢が安定して、すばやい回頭性があります。
でも、車体下面と地面の間は結構あるので実用上まったく問題ありません。
しかしスポーツカーは車高が低いと見違えるほどかっこ良くなるので、先立つものがあれば車高調をいれて3〜4cmローダウンしたいです。

マツダロードスターは車両重量が1070kgでかなり軽いです。
車重が軽いと加速がいい、コーナリングが速い、ブレーキが効く、と良いことだらけです。
できれば1トンをきって欲しいですが、これも開発者の1グラムまでこだわった結果なのですごいと思います。
それにしてもマツダには、スポーツカーとはどうあるべきか、ということをよくわかっている技術者がいるのですばらしいです。
トヨタにも見習って欲しいですね.。
MR−Sは軽量化にこだわっていてなかなか良いですがもうひとつですね。

今でこそ6速ミッションは珍しくないですが、NB型が出た頃はフェラーリやポルシェを除けばあまり無かったと思います。
たしか、スープラとレビン、トレノくらいでした。
新型のNCはフィーリングを良くするためにわざわざ内製化しているので楽しみです。
マツダがスポーツカーにいかにこだわっているかがよくわかります。

マツダロードスターのここがすごい

NBマツダロードスターのここがすごい(1)

ロードスター用排気系パーツ(楽天カー用品、パーツ市場)

愛車のタイヤ そろそろ交換時期ではありませんか?激安タイヤのオートウェイ