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F1、モトGP、モータースポーツを語ろう

F12006年のレギュレーションを再確認しましょう(予選)

今年から予選が大きく変わります。
去年までは1アタック方式でしたが、今年からはノックアウト方式になります。
段階的に6台のマシンがドロップアウトするわけですが、段階は3段階に分けられ、1回目の15分で6台が落ち、この時のタイムが予選順になります。
2回目の15分でさらに6台が落ち、この時のタイムが予選順になります。
この2回は空タンクでアタックを行い、落ちた12台は決勝のガソリン搭載量は自由に変えられます。
3回目は残った10台で決勝を走るガソリンを積んで20分アタックします。
このセッションで消費した分のガソリンを給油して決勝をスタートします。
と、かなり複雑になっています。
たぶん、去年までの1アタック方式ではTVで生放送すると1台だけが走っていて迫力がなくて面白くないからではないでしょうか。
それ以前の1時間に自由に4回アタックできる方式では、路面のグリップが良くなる最後の30分ぐらいしかマシンが走らなかったので、それよりはTV的には良かったのでしょうが。
今年もそうですが、去年までの1アタック方式でも決勝を走るガソリンを搭載するので、純粋な速さを追求するのではなく、決勝の戦略を含めた予選になります。
これではマシン+ドライバーの誰が本当に速いのかわからないので私は好きではありません。
同じマシンに乗るチームメイトでさえガソリン搭載量が違うとどちらが速いのかわかりません。
これでは速いマシンに乗っていてもポールポジションを取る回数が減ってしまいます。
それでも去年までの1アタック方式よりは、アタックできる回数が増えのでドライバーがよりアグレッシブに攻められるので歓迎です。
できれば3回目は空タンクでアタックして、決勝は自由に燃料を搭載して欲しいですが。
ただ、良いことも有ります。
内緒ですが、それはセナが持つ最多ポールポジション記録が破られにくいことです。(笑)
いずれにしても、去年よりはずっと予選が面白くなりそうで楽しみです。

NBマツダロードスターは高ハンドリング