摩周湖には第一展望台と第二展望台があります。
第一展望台は広くてトイレもありますが、有料です。
たしかバイクは100円くらいですが、私は有料の駐車場がきらいなので、第一展望台をパスして第二展望台にバイクを止めました。
美しい湖面が見えるはずの遊歩道に上がると霧で何も見えませんでした。(涙)
駐車場代100円をケチった罰でしょうか?
この状態では第一展望台でも同じだったような気がしますが。

北海道ツーリング3日目、2013年8月12日(月)

北海道ツーリング

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だめ元で、もう一度摩周湖へ向かいました。
今度は初めから有料の第一駐車j場へ行きました。
夕方5時を過ぎていたので、駐車料金は取られなくてラッキーでした。
周りは霧が濃くて何も見えませんが、湖面だけははっきりと見ることができました。

今日の宿は中標津の「ホテル開陽イン」です。
素泊まりで4000円です。(和室、バストイレなし)
昔、この近くで食べたジンギスカンの焼き肉がとてもおいしかったので、ホテルの人に場所を聞いて店に行ってみたのですが、予約でいっぱいでだめでした。
近くに食堂もないので、セイコマートで食料とビールを買ってホテルの部屋で食べました。
今日は夕方から雨が降ってきて、距離も走ったので結構疲れました。

晴れている時とは違って、湖面の濃い藍色がとっても神秘的で吸い込まれそうになりました。

屈斜湖近くの硫黄山です。
硫黄のにおいが強いです。
ここも有料駐車場なので、写真だけ撮って出発します。

これが屈斜湖です。

霧で何も見えないので、あきらめて屈斜湖方面へ戻ろうと少し走ると、屈斜湖がなんとか見ることができました。
きれいな水色ではありませんが、贅沢は言えません。
見られただけでもラッキーです。

今日の天気はどんより曇っていて、少しでも山を登ると霧が出ているようです。
次は、だめ元で美幌峠へ行きましたが、予想通り霧で何も見えませんでした。
画像は美幌峠の頂上にあるレストハウスです。
天気が良ければ、眼下に水色に輝くきれいな屈斜湖が見えたはずです。(涙)

弟子屈町から摩周湖へまっすぐに登っていく道路は、まるで滑走路のようです。
ついついジェット戦闘機になったような気になってしまいます。(笑)

阿寒湖から弟子屈に通じる道路はご覧のように路面も良く、Rもきつ過ぎず、程よい中速コーナーが続く最高のワインディングロードです。
でも、標高が高くなると霧が出ていて、視界が悪かったのが少し残念です。

阿寒湖に着きました。
湖の近くの駐車場は有料だったので、近くの駐車禁止でない路上に止めて湖畔に行きました。
私は有料の駐車場がきらいです。(怒)
雄阿寒岳が見えます。
このまま一気に晴れてくれると良いのですが。

阿寒湖の15kmくらい手前を右折して3kmくらい行くとオンネトー湖があります。
昔は右折して3kmくらいの道路はダートだったので、オンロードバイクでは大変でした。
今では画像のような立派な木製の展望台がありますが、昔は看板があるだけでした。
昔はあまり知られていませんでしたが、今ではすっかり有名な観光地になっています。
この頃になると雲の隙間から、待望の青空が少しだけ顔を出すようになってきました。(笑)
雌阿寒岳と阿寒富士が見えます。

松山千春の実家です。
20数年前に来た時は、家の前の空き地におんぼろのバスがあって、ファンのひとが書いた落書きがすごかったです。
バスの中でファンの人が寝袋で泊ったという噂もありました。
今は空き地もバスも無くなり、大きな建物が建っていたので、家がわからなくて探していると、近所のおばさんが親切に「あっちの黄色い家だよ」と指さしして教えてくれました。(笑)

松山千春の出身地なので「大空と大地の中で」の歌碑があり、歌も流れていました。
流れていた歌はリメイクされたバージョンでした。
私はデビューアルバム「君のために作った歌」に収録されているオリジナルのバージョンの方が好みです。
このアルバムは全体的に北海道をテーマにしているので、大好きなアルバムのひとつです。

足寄の道の駅です。

いかにも北海道らしい超大型の農業機械がありました。
おそらく価格は高級外車くらいするのでしょう。

ワイン城は小高い丘の上にあるので、見晴らしは良いです。

これが池田ワイン城です。
無料の見学コースがあり、ワインの製造方法やぶどう栽培など十勝ワインについてよくわかる展示コーナーや地下熟成室、ブランデー蒸留器&大樽熟成室を見ることができます。
中にはワインや特産品の売店やカフェレストラン、屋上には展望広場もあります。
天気が良ければ屋上からの眺めは最高だったことでしょう。

このあたりは十勝ワインの産地なので、ぶどう畑がありました。
十勝ワインは50周年になるみたいです。

途中にあった千代田堰堤(えんてい)です。

帯広から北に向かって十勝大橋を渡り、右折して十勝川温泉を通って池田町へ向かいます。

北海道内2日目のコースは帯広を出発して池田町のワイン城、足寄の松山千春の家、オンネトー湖、阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖、美幌峠から中標津まで行きます。
今日のコースは見どころ満載の約320kmですが、天気がどんよりと曇っていて残念です。
せめて、雨が降らないことを祈ります。
朝、出発するときに同じホテルに泊まっていたNS400Rの人に写真を撮ってもらいました。
一人でツーリングしていると、どうしても自分が映っている写真が少なくなってしまうので、こういう時は遠慮なくお願いしています。
近くに頼みやすい人がいない時は、最近はカメラのセルフタイマー機能を使って撮っています。
セルフで撮る場合に問題なのは、カメラを置く場所です。
適度な高さで、水平に置ける場所が必要です。
セルフで撮ると一回でうまくいかなくて、2回くらい撮り直すことがあるので、ちょっと面倒です。