北海道内1日目は苫小牧から海沿いに東へ行き、沙流川の手前を左折して日勝峠を越えて十勝清水を通って帯広まで行きます。
前日の夜にフェリー内のアナウンスで、今日の日の出時刻は4時39分との事でした。
日の出を見ることはめったにないので、せっかくなので早起きして見てみました。
というかエンジンの音と振動のせいで熟睡できないので、目が覚めてしまいました。(笑)
左の画像は4時50分頃です。
朝焼けがとてもきれいです。

北海道ツーリング2日目、2013年8月11日(日)

北海道ツーリング

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夕食は有名な豚丼に決めていました。
豚丼には大きく分けて2種類あって、「ぱんちょう」さんのように茶色いタレのタイプと、こちらの「新橋」さんのようにタレが真っ黒に見えるタイプです。
「新橋」さんの豚丼は苦味が強いのが特徴です。
31年前に帯広出身の友人に連れてこられたのがこの「新橋」さんでした。
その時は普通に頼んでも、大盛りで腹いっぱいになった記憶があります。
じつは、「宝来」という店のラーメンも食べたかったので、豚丼は大盛りにせず普通盛りにするつもりでした。
店に入ると、ご主人が「豚丼食べに来た顔しているねえ」と声をかけてきました。(笑)
事前にネットで調べてみたのですが、肉盛り(肉多め)にしないと肉が先に無くなって最後はたれのかかっただけのご飯を食べることになるらしいので、肉盛りにしようと考えていました。
するとご主人が「大食いでないなら、肉盛りにした方がいいよ!」と声をかけてきました。
その通りにすると、ご飯と肉のバランスがちょうど良くなりました。
豚丼普通は700円で肉盛りは900円です。
みそ汁は豆腐が100円で合計1000円になりました。
肉盛りを標準にした方が絶対に良いと思いました。
また、私は猫舌ですが、みそ汁がかなりぬるくてびっくりしました。
会計をしようとしたらご主人が、「アルバイトだからみそ汁がぬるくてごめんね」と言いました。
わかっているなら「熱くしてから出してよ」と言いたかったのは言うまでもありません。
肝心の味は苦味があって好きな人は好きだけど、一般の人には?という感じです。
食べる前にコメントを書いてください、と小さな紙を渡されたので、思ったことを正直に書いて渡しました。
会計を頼むと、噂通り「1000万円だね!」と言われました。(笑)
今回のツーリングでかなり楽しみにしていたので、ちょっとがっかりでした。
今度帯広に来たら、少々並んでも「ぱんちょう」の豚丼を食べてみようと思いました。
次は「宝来」のラーメンを食べに行きます。
店の場所はネットで調べてあるので、地図を持って行きましたが、見つかりませんでした。
残念ですがしかたがないので、コンビニでビールとつまみを買ってホテルで飲みました。(涙)

今日泊るビジネスホテルの「カーサインホテル帯広」です。
素泊まりで3400円とバイクの駐車場代250円が必要です。
バイク乗りが結構泊っていました。
従業員は親切で、値段もリーズナブルなのでおすすめです。
ただし、帯広駅からは遠いので車やバイクの人に限ります。

このようなすばらしい景色も、ここで暮らしている人にとっては何でもない普通のことなのでしょうね?

白樺の防風林でしょうか?
北海道らしい風景です。
こういういかにも北海道らしい良い風景がたくさんあるのですが、止まって写真を撮るのが面倒で、ついつい通り過ぎてしまうことがよくあります。

キタキツネの看板がありました。

十勝平野が一望できて絶景です。
今日は天気も良くて最高でした。
ところで、24年前は画像の草むらの所に小さな駐車場があって看板があったので、それを目印に走っていたら、通り過ぎてしまいました。(笑)
今は登りと下りの車線の間にガードレールがあって駐車場は道路の内側にあり、少し高い場所に看板があります。

この日の一番の見どころの日勝峠に着きました。

日高を抜けて山を登っていくと、「日勝峠の何合目」というかわいい看板が何度も見られます。

沙流川の手前を左折するのですが、ここの標識が左折すると「日高」になっているので、少しまっすぐ行ってしまいました。
標識の左折には「帯広」も明記してほしいです。

北海道内でコンビニと言えば、この「セイコマート」です。
かなり小さな町以外は、ほとんどの街に一軒はあります。
他の有名なコンビニもありますが、かなり少ないようです。
地域密着型のようです。

これはバスの停留所です。
冬の寒さは半端じゃないので、このようなりっぱな小屋になっているのでしょうね。

北海道の道路には、左右の高い所に下向きの赤い矢印があります。
冬期に雪が高く積もると、道路がどこまでかわからなくなるので、道路の端を指しています。

念願の北海道に上陸しました!!
約24年ぶりです。

バイクの元へ行って下船の準備をします。

フェリーの最先端部です。
スイートルームなどの通路を通って先に行くので、行き方がわかりにくいのですが、客室の先頭部にラウンジがあって、誰でも入れます。
ここはテレビも2台あるので、お勧めの場所です。

このフェリー「きたかみ」は名古屋を出発して、仙台に寄って苫小牧まで行きます。
ちなみに新しいフェリー「きそ、いしかり」は少し運賃が高く設定されています。

フェリーの最後部です。
海面を見ると結構速い速度で進んでいるように見えますが、時速30km位です。