左側がキャブのバルブを開けるためのワイヤーで、右が閉じるためのワイヤーです。

アクセルワイヤー交換

初期型GSXR750アクセルワイヤー

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バイクのアクセルワイヤー交換
GSXR750のアクセルワイヤー交換

ワイヤーを固定しているナットを緩めると、ワイヤーの端部がはずせます。
右側のワイヤーは簡単に外せました。
左側のワイヤーの先端はキャブレターのせまいスペースにあって、指も入らなくて見ることもできません。
ワイヤーがかけられている部品をはずすと、大変な作業になってしまうのでそれはできません。
眺めながらいろいろ検討した結果良い方法を見つけました。
アクセルを全開にするとワイヤーがかけられている部品は時計方向に回ります。
その状態ならばワイヤーが外しやすくなります。
その状態はスプリングで戻ってしまうので、全開にした状態で幅40mm位のプレートをエンジンとワイヤーがかけられている部品に挟んで戻らないようにしました。
この状態にすれば、ワイヤーを外して取り付けることが何とか出来ました。
この作業だけで1時間くらいかかってしまいました。(汗)
アクセルグリップ側のワイヤーの取り付けは簡単でした。
スイッチボックスが付くパイプには小さな穴があいていて、スイッチボックスにはその穴に入る小さな突起があるので、スイッチボックスの取り付け角度は決まるようになっています。
ワイヤーはこの90度にカーブする部分が一番傷みやすいですが、はずしたワイヤーを見るとそれほど傷んでいるようには見えませんでした。

私のGSX−R750は’87年型で3万9千
km走っているので、今まで交換したことが無かった消耗部品を交換する事にしました。
前後のブレーキホースとアクセルワイヤーです。
GSX−Rのキャブは強制開閉式なので、アクセルワイヤーは2本あります。
キャブレターのバルブを開くためのものと、閉じるための物です。
部品代はAが3650円、Bが3550円で税込
7560円です。
ブレーキホースはメーカーに在庫が無く入手できませんでした。
26年前のバイクなので仕方ありませんが、部品が出なくなったのはとってもショックです。(涙)

私のバイクGSX−R750

ワイヤーは右側のメインフレームとガソリンタンクの狭い隙間を通っているので、ガソリンタンクを持ち上げる必要があります。
そのためにはガソリンコックがフレームにあたるので、コックを外します。

スイッチボックスは下側の+ビス2本を緩めると2分割に外れます。
ワイヤーは簡単にはずせます。

ガソリンタンク手前のボルト2本をはずしてタンクを持ち上げます。
持ち上げた状態を保つために、エアクリーナーボックスとタンクの間に木材を挟みました。

スイッチボックスを外すとアクセルグリップが40mm位ずらせるので、動きを良くするためにずらしてグリスを塗布しました。

右側がキャブのバルブを開けるためのワイヤーで、左が閉じるためのワイヤーです。