ヨシムラ集合マフラー交換

バイクのマフラー交換

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純正マフラーはエキパイが集合部で溶接されていて、エキパイのピッチがエンジンの排気口のピッチと合っているので、取り付けるのが簡単にできますが、ヨシムラマフラーはエキパイの位置を排気口に合わせないと取り付けできません。
二人で作業すれば簡単ですが、ひとりでやったのでかなり苦戦しました。
せっかく苦労してエキパイ部を取り付けても、サイレンサー部の取り付け穴が合わないので、取り付けできませんでした。(涙)
固定したエキパイ部をはずして、エキパイを集合部に差し込む深さを10mmくらい浅くして、再度エキパイ部を取り付けます。
サイレンサー部の取り付け穴はまだ5mm位ずれていました。
エキパイの差込み量をこれ以上浅くすると、マフラーの強度が心配です。
いろいろ考えた結果、サイレンサー部の取付ブラケットがアルミ製で柔らかいので、丸棒ヤスリで削って穴を長穴にして、なんとか取り付けることができました。(汗)
やはりGSX−Rにヨシムラサイクロンはよく似合います。(笑)
早速走ってみると、音質は少しワイルドになり、音量は少し大きくなっています。
車検には通るレベルだと思います。
肝心の走りの方は、3000〜5000rpmでレスポンスが良くなりました。
3000rpm以下は若干トルクが細くなりました。
7000rpm以上の回転の上がり方はわずかにスムーズになりました。
ノーマルではここがもたついていたので、もっと良くなることを期待していたのですが残念です。
キャブレターのメインジェットなどを変更してきちんと調整しないと、このあたりの改善はできないのかもしれません。
また、吸気系の口径を狭くしている部分があるかもしれないですね。
私のGSX−Rは国内仕様なので77psですが、輸出仕様は100psなので、できればフルパワー化してみたいです。
フルパワー化の情報がある方は、是非教えていただきたいです。

ヨシムラのマフラーは4本のエキパイが集合部分に差し込んであるだけです。
差し込んであるだけとは言っても、ガタがなくて勘合がきついので、スプレーオイルを塗布しておかないときつくて入りません。
4本のエキパイを集合部に差し込む前に、純正の固定金具を取り付けておきます。
エキパイを集合部に差し込んでから固定金具を取り付けることはできないので、要注意です。

マフラーを外した状態です。
並列4気筒エンジンなので、なかなか迫力があります。

GSXR750油冷エンジン

私のバイクGSX−R750

ヨシムラ集合マフラー

私のGSX-R750は新車で買ってから25年になりますが、20年くらい前にヨシムラのサイクロン集合マフラーを付けていました。
そのマフラーは外してから捨てずに倉庫にしまってあったのを、ふと思い出したので、状態が良ければ久しぶりに取り付けてみようと思いました。
マフラーをチェックしてみると、外した時とほとんど変わっていなくて、さびも出ていなかったので早速取り付けることにしました。
まずは、エンジンにエキパイを固定しているボルトがはずれるか心配でしたが、キャップスクリューボルトなので割と簡単に外れました。

GSXR油冷エンジン

ノーマルマフラーのエキパイをエンジンに固定する方法は、初めに右の固定金具をエンジン側からエキパイに差し込んでおきます。
左の2分割のカラーをエキパイのエンジンに接触する部分がフランジのような形状になっていますが、フランジの手前側にセロテープで固定します。
エキパイをエンジンに取り付けてから、固定金具をボルトで締め込んでいって取り付けします。

あとはサイレンサーをタンデムステップ部に固定しているボルトを外せば、マフラーは外せます。
思ったよりもすんなりと外すことができました。

次に矢印の固定ボルトを外します。